在宅ワーク(ざいたく―)とは、自宅を拠点として仕事をすること。テレワークの一種。
雇用関係のある場合とない場合に大別される。前者の場合は、ノートパソコンを自宅に持ち帰って仕事をするようなケースで、後者は請負的なケースである。自営業者的なSOHOが在宅ワークと呼ばれるケースもある。
在宅ワークの実態そのものが認知されていないため、在宅ワークの良さを売りにする悪徳商法が数多く存在する。これらは別名「内職商法」とも呼ばれる。 たとえば、次のセールストークが使われている場合は要注意である。
- 「在宅ワークとは自宅でパソコンを使ってできる仕事で、自分の好きな時間に好きなだけできます」
- 「パソコンの知識のない方でも、基礎知識やスキルを実践を通じて身につけることができるようにサポートしてもらえる企業を紹介しています」
インターネットで在宅ワークや内職のキーワードで検索すると内職商法業者が上位にランキングされる。資料請求がある場合は、まず間違いなく内職商法業者である。
ワークショップ(Workshop)とは、本来作業場や工房を意味する語である。ワークショップとは1920年ごろにアメリカのJ.L.モレノが臨床心理学の一手法として考案したものであり、今日では「体験型の講座」を指すことが多い。
体験型の講座の意味でのワークショップは、問題解決やトレーニングの手法である。近年は企業研修や住民参加型まちづくりにおける合意形成の手法としてよく用いられている。
ワークショップはファシリテーターと呼ばれる司会進行役の人が、参加者が自発的に作業をする環境を整え、参加者全員が体験するものとして運営されることがポピュラーな方法である。
ヨガや瞑想、陶芸教室、映画制作のプロセスの体験セミナーといった体験学習、身体で体験する機会といったものにもこの呼称は使われることがある。
